幻影。

7/9
前へ
/27ページ
次へ
「ごめんなさい、仕事中なのに…。」 「いいんだよ。 この場所教えたのはアタシだしね?」 そう言って微笑んでくれる樹里さんは、あきら達と同じ様に、長年この街で生きていた人。 ただ優しいだけじゃなく、カッコ良さや、儚い綺麗さを持ち合わせている。 これだけ貫禄が出てる女の人を、アタシは初めて見た。

最初のコメントを投稿しよう!

178人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>