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睦美
うん…
(手を繋がれビクッとなる。
そして映画を見ながらこう相手に告げる…)
ねぇ、
裕くんがウチの初めての彼氏だって知ってた?
横山
ガタガタ
(DVDのケースが崩れる。
そして慌てながら…)
そうなん!?
それーー飲むのやめよっか?
((やばい・・あかん・・知らんかった。
結構入れたからもう利き始めてるよな?
睦美
大丈夫??
でもまだ飲んでないよ?
のど乾いちゃった…ゴクゴク
(コップ半分ぐらいまで飲む)
はぁ…おいしい♪
(何も起きず)
横山
(何も起きませんように・・。と祈りながらも)
コーヒーにしよ?
あったかいののもう。
(コーヒーを入れながら、タバコに火をつけて、タバコをくわえながらもう一度ソファーに座る)
睦美
う、うん…
((なんか変な気分…なんだろう?
横山
しんどいん?
(恐る恐る聞く。)
睦美
う~ん…
(トロンとした顔で相手を見つめる)
横山
(自分の理性が薄くなり相手の唇に触れる)
好きやで?
(言い抱き締める)
睦美
んッ
ウチも…好きだよ//
((心臓がバクバクいってる…
横山
抱いていいか?
(抱き締めながら聞く)
睦美
(薬で理性がとんでいる。
そしてゆっくり頷く)
横山
(お姫様抱っこに抱き上げ、寝室のベットに降ろし、自分の服を脱ぎ上半身裸になって、耳を甘噛みして舌を入れ胸を優しくもむ)
睦美
ッあ…
ハァ…ハァ…
(薬の影響で体が熱くなり息づかいが荒くなる)
横山
気持ちええか?
(相手の服を器用に脱がし)
めっちゃきれいやん。。
(胸の突起に舌を這わせる)
睦美
うん…//
んッ、あッ…
(思わず出た自分の声にびっくりし、手で口を覆う)
横山
ええねん。
声出して?
いっぱい聴かしてや?
(下着の上から秘部をなぞり)
濡れてるやんけ。
やらしー。
睦美
(あまりにも恥ずかしすぎて手を外せない)
んッんッ
(そして薬の影響で余計感度が上がる)
横山
(睦美の両手を自分の片手で掴み、クリを刺激しながら妖しく笑い)
鳴けや!
もっと俺に溺れろ。
睦美
んあッ…
あッ、んあッ、ハァハァ…
(感度が上昇していき、表情もだんだん変わっていく)
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