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横山
（指を１本入れるいいところを探して、動かすとクチュクチュ水音がする）
睦美
んｯ!
あｯんあｯ…
裕…くん､も…ダメ…!
(薬の効果が良く､もうすでに切なくいやらしい声になり､天昇に近く)
横山
ダメちゃうやん。
まぁ、一回逝ってみたら？
（妖しく笑うと、いきなり３本に増やしバラバラに動かす）
睦美
んｯ…
あｯ…ﾊｧﾊｧ…んあｯ!
んｯあｯﾊｧﾊｧ…あぁｯ!
(激しく声を出し始める。
そして天昇する…)
んｯﾊｧﾊｧ…
横山
いっちゃった？
エロいし・・。
なぁ？触って？
（自分の自身に相手の手を持っていく）
これ後で入れるからな？
睦美
ｯ//
(相手のに優しく触れる)
うん…//
横山
怖くないか？
俺で、ホンマにええか？
（触れられて硬さを増す自身）
ッ・・
睦美
うんｯ//
裕くんなら…//
裕くんにウチの初めてあげる
(トロンとしてるが真剣に自分の気持ちをぶつける)
横山
あんまり可愛いことばっかりゆうなや・・
俺が・・優しくできんくなる・・。
（ゆっくり入れていく。さっき逝っててもやっぱりきつくて、中々入らない）
怖くないで？
力抜いて？
なっ？
俺の事見て？
（優しい表情を見せようとするが、快感に溺れ、汗が噴出してきてる）
睦美
いｯ!…
痛いよ裕くんｯ
(目に涙を浮かべ握っている手に力を加える。)
横山
睦美？
（優しくキスをする。）
俺を信じて？
大丈夫。
（むねのとっきを撫でたり摘んだりし、キスで舌を絡めて、力を抜かせていく）
睦美
んｯ…んｯ…
(だんだんと力が抜けていく…)
横山
(そのまま入れていき…)
全部入ったで？
動くで…ﾊｯ…ﾝｯ…ﾊｧｯ……
(自分が甘い声をあげてしまった事に驚き、落ち着こうと深呼吸する)
睦美
んあｯ!
ﾊｧ､あｯあんｯあｯ…//
(甘く切ない声を響かせる)
裕くん…のも…聞きたい…//
(相手を見つめる…)
横山
男は鳴かん・・・の・・
（どんどん睦美におぼれて言ってるのは自分やと抱き締めた後）
俺が。。もし鳴いても・・顔みんなよ？
（腰を振り出し）
・・・・・っツ・・ハァ・・・。
ンァ・・あ・・いして・・ハァッツ・・る
（絶頂が近くなる）
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