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ライセ「すみませんけど、ちょっと語り足しますね~」
キリト「…何だ。」
ライセ「いやね、実は非公開処理に引っ掛かる要素が内容じゃなかったらしくて、作品名変える前に書いてた文載せてみても平気だった。」
エミル「あ、だから三つ子の話が復活してたんだ。」
スパーダ「今さら感丸出しだけどな、このページ。」
キリト「それは言ってやるな。本人もそれなりに気にしている。」
ライセ「うん、それなりに…ね…」
エミル「……あれ?そう言えばヴェイグさんは?」
スパーダ「はァ?何言ってんだよ、アイツなら前ページであの猫もどきにぶっ飛ばされてただろ。」
キリト「生憎と回復術を使える奴がいないからな……後で何とかさせるか…」
ライセ「今すぐなるよ?何とか。」
エミル「そ、それなら早く何とかした方がいいんじゃ……」
ライセ「いやぁ…だって……」
スパーダ「なぁ…?」
エミル「…何?」
キリト「聞いてやるな。…あの三つ編みのためだ。」
ライセ・スパーダ「(主にクレアクレア)うざいし。」
エミル「………うっわぁ…;」
キリト「……だから言っただろ…」
スパーダ「んで、どうやって起こすつもりだったんだ?」
ライセ「えー?起こしていいの~?……ま、片付けるのも面倒だしサクッと起こしますか。…………すーー…………………クレア~(超小声)…」
エミル「大きく息吸った割に声小さ「(ヴェ)クレアァァァァァa「(ラタ)うっぜぇ俺に被せんな!!!」」」
スパーダ「おぉー、よく飛んだなオイ。」
ライセ「予想範囲内。」
キリト「(主に扱いが酷くて)悪いな、三つ編み……俺にはもう、どうにもできない…。」
ちゃんちゃん、おわり。
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