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エミル
「ラタトスク!マルタ!大変だよ!!」
マルタ
「どうしたの、エミル?」
ラタトスク
「作者の脳内が大変な事になってんのはいつもだろ。」
エミル
「違うよ!;今日、5月28日に、この小説の閲覧数が100を突破したんだ!」
ラタトスク
「eスタの方で、だけどな。」
マルタ
「Σえぇー!?そうなの!?っていうか、ラタトスク知ってたの?」
ラタトスク
「まぁ、今日ぐらいに行くだろうとは思ってたな。」
エミル
「で、閲覧数100突破を記念して、記念リクエストを募集するらしいよ。」
マルタ
「それ、どうやって募集するの?」
ラタトスク
「おい、作者。どうすんだ?」
明日の朝早いから、明日募集ページの設置と説明します。
ラタトスク
「………だってよ。」
マルタ
「じゃあ、興味がある人は明日確認してね、って事だね!」
エミル
「と言う訳で、何かネタがある方は明日まで待ってて下さい。」
恐らく夕方頃に出来ると思います。
ラタトスク
「ちゃんと今書いてる話も進めろよ。」
………ハイ。
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