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マルタ
「閲覧数100突破記念リクエストの募集が終わったよ!」
エミル
「1つだけだったけど、応募があってよかった……」
ラタトスク
「無かった時のネタ考えてなかったからな、作者。」
マルタ
「で、結果はどうだったの?アステルさん。」
アステル
「結果はね…………
ジャカジャカジャカジャカジャカジャカジャカジャカ……
………じゃんっ!「リヒターがイジられまくる話」に決定!!」
リヒター
「……な、に…!?」
エミル
「よかったですねリヒターさん!主役ですよ!(キラキラ)」
マルタ
「いいなぁ~…私も出たい!」
ラタトスク
「イジり要員は多い方がいいからな。…楽しみにしてるぜ?リヒターさんよ(ニヤニヤ)」
アステル
「僕も楽しmu……楽しみにしてるね、リヒター!(黒ニヤニヤ)」
リヒター
「三つ子の上二人、何を企んでいる。」
アステル
「何って……(黒ニコ)」
ラタトスク
「なぁ……?(黒ニコ)」
リヒター
「………エミル、あいつらを何とかしてく…」
エミル
「ねぇねぇ!こういうのとかどうかな?」
アステル
「エミル、もう考えたの?どれどれ…」
ラタトスク
「…おっ、これとかいいんじゃねぇか?」
マルタ
「私も混ぜて混ぜてー♪」
リヒター
「……………orz」
「長男の産物1」が終わったら書きます+
投稿有難うございました!
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