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兎「おい、作者。
一発殴らせろ。」
『いきなり?!
いやだめだらかね?
今皆様に謝z((ry
ぶべらっちゃっww』
ズシャャャヤ!!
『よよよよ(泣)
何故殴るとですか?!
まだ皆様に謝罪してないのに(泣)
てかスライディングww』
兎「うるさい。
皆様に悪いとは思わないのか。」
『思っております。
てか何でまた拳振り上げてんの?!』
沖「それは作者が悪いですよ♪」
『沖田さん?
いつの間にいた?!』
沖「傍観者として見てました。
いや、しかし…本当作者って馬鹿だな~ってつくづく思いました。」
『うわぁぁん(泣)』
ドタドタ
佐「えっ?
あ、雷鳥ちゃん?」
沖「あっ、佐奈さん♪」
兎「佐奈様。」
佐「こんにちは(^^)
この物語の主人公です。ニコッ」
兎「佐奈様はどうしてここに?」
佐「実は雷鳥ちゃんから《来てね♥》って言う手紙を貰ったの。
でも雷鳥ちゃん泣いてどっか行っちゃったし…。」
兎「たくっ…無責任な作者だ。」
沖「佐奈さん、佐奈さん♪
何だか私達で皆様に謝罪しなければならない様ですね。」
佐「そうなんですか?
んじゃ、皆さん言いましょうか。
文字数もなくなってきましたし。」
兎・沖・佐「「「皆様、《華の雪》を読んで下さりありがとうございます!!
また、読んで下さい!!」」」
沖・兎「「馬鹿作者に代わりに謝罪します。
途中半端ですみません。」」
『よよよよ(泣)
皆様すみません。
章作っといて数ページ…私…馬鹿やんorz
そしてこんなグダグダな小説を読んで下さってありがとうございます!!
これからも色んな人が出てくる予定です。
ですのでこれからもよろしくお願いしますm(__)m』
では 次の章をどうぞ⇒
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