集結
3/24
読書設定
目次
前へ
/
262ページ
次へ
美琴「いたたたた……」 飛び出た枝でところどころ身体を切ってしまっている。 夏服は袖が短く、スカート丈も長くはない。 目を固く瞑っていたのは幸いだった。枝で目を傷つけていたかもしれない。 身体にくくりつけられていたパラシュートを外し、御坂美琴は立ち上がった。 美琴「(学園都市の新しい実験?それにしては意味がわからなさ過ぎ……。)」
/
262ページ
最初のコメントを投稿しよう!
76人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
26(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!