始まりは突然に

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確かにそうだ… 突然現れた赤ん坊に、いなくなったチャンミン。 起きたら俺のベッドで裸で寝ていた。 しかもこの赤ん坊、よく見たら… 「………チャンミンに似てるや」 ぱっちりとした目に、筋が通った鼻。 唇は特徴的な一文字型。 前に少しだけ見せてもらった事があるチャンミンのアルバム。 チャンミンが照れて少ししか見れなかったが、しっかり覚えてる。 そして決定的な証拠。 「っ……!」 これは俺しか知らない事だが。 身体にあるホクロの位置。 この赤ん坊にもチャンミンと同じところに見慣れたホクロがあった。 偶然? まさか。 散々愛した身体を間違えるはずがない。 信じられないけどもう間違いない。 こいつはチャンミンだ。 「っはぁ~……マジかよ…」 あまりにも唐突すぎる現実に頭が混乱した気がして、天を仰いだ。

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