永遠
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また 朝がやってきた 「…いてて…」 あの後互いの愛を育む…って自分で言ってて恥ずかしいな… そんなわけで、朝ちゅんしました。 隣には静かに寝てる政宗がいる。 そっと 政宗の右目に触れた。 小さい頃政宗はすごい病気になって、何週間も生と死の境目を彷徨った。 今こうして生きてるのは、奇跡的に直った代償に右目を失ったから。
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