第一章

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授業では私はもともといじられキャラだったから 田「この文お前よめ」 しょっちゅうあたる 読んでるんだが笑いがこみ上げて来て さ「…ハハハハハハ。フグググッ」 田「おま…何が面白いんだよ」 毎時間のように授業中にも関わらず変なやりとりがつづく もうこの春の時期には 先生……あなたが好きだったのかもしれない
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