ノハ;゚⊿゚)「G線上のG……」

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(■ω^ ) (■ω^ )「急に右目が見えなくなったお。後わしゃわしゃするお」 川 ゚ -゚)「そうか。ブーン、せっかくだからソレ捨てて来てくれないか?」   ■ (^ω^ )「おっ見えたお。ソレってなんだお?」 川 ゚ -゚)「今、お前の頭の上に乗ってるやつだ」  つ (^ω■ )「頭の上?何もないお」 川 ゚ -゚)「あー左目左目」 (^■^ )「…これってg」 川 ゚ -゚)「…………」 (^■^;)「……」 壁|;゚⊿゚)     トンッ… (^■^)((⊂(´・ω・`)~♪ (^ω^ )ゴクッ 川 ゚ -゚) 壁| ⊿ ) (^ω^ ) 「これってゴルゴンゾーラですよね?」 川 ゚ -゚)「そうだ。黒くてテカテカしてツヤッとして、ほんのりと甘味のあるG。それをゴルゴンゾーラと人は呼ぶらしい」 (^ω^ )「それを聞いて安心したよ。ヒート、ケガはないかい?」 ノハ;⊿;)「はい。…すみません……すみません……」
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