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('A`)「さて、新しく引っ越してきた貞子ちゃんの歓迎会DEATH☆」
川д川「あっあの…私なんかの為に歓迎会なんか開いてくれて、その…ありがとうございます……」
('A`)「気にしなくていい事よ。えーでは早速、恒例の王様ゲームを開催します」
ミセ;゚ー゚)リ「ついにきたか…地獄の王様ゲーム」
川д川「ミセリちゃん、王様ゲームって何?」
ミセ*゚ー゚)リ「そっか、貞子は知らないんだね。王様ゲームってのはまぁ、王様が命令するヤツだよ。
まず最初はみんなでくじを引く。くじは番号を書き込んだ割り箸とかね。
次に、王様のくじを引き当てた人が命令するの。例えば1番が○○したり、2番が3番に○○するとかね。簡単に言えばこんなもんかな?」
川д川「へえー、何だか面白そうだね。でも何で地獄なの?」
ミセ;゚ー゚)リ「それはね…命令内容があまりにもキツイからよ。その余りにもキツイ内容に、参加者は次々にリタイアするという……」
川д川「えっ……」
ミセ*゚ー゚)リ「もちろん、それなりの見返りはあるわ。最後まで生き残った猛者にはなんと……!!」
川д川「なんと……!?」
ミセ*゚ー゚)リ「アパートの家賃、一ヶ月タダ!!」
川д川「えっ本当に?」
ミセ*^ー^)リ「そうよ!これは我らが渋澤さんだからこそデキル事なのよ!貞子もガンバってね!!」
川д川「うっ…うん!!」
(´゚ω゚`)(クク…ついにこの時がきた。クズ共、覚悟するんだなぁ?)
(;^ω^)(もし優勝できたら…浮いたお金で指輪を買ってツンにプロポーズするお!)
('∀`)(エロゲっ、フィギュアっ、AVっ、オナホっ)
川 ゚ -゚)「男共が何を考えているか、手にとるように分かるな」
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