川д川「いきなり……友達が出来ました……」

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川д川=3「よし、早速荷解きしないと」 ピンポーン 川д川「あれ、誰だろう。……渋澤さんかな?」 川д川「はーーい」     ドガッ!! ≡ミセ*゚ー゚)⊃)川д川)) 「突撃!隣の隣人さん!」 ミセ*゚ー゚)リ「おいっすー!君が新しい隣人さんだね~?」 ミセ*゚ー゚)リ「……あれ」 川)д川「お母さん……。やっぱり都会は危ないです……」 ミセ;゚ー゚)リ「ゴメン!なんかノリでつい突撃しちゃった!大丈夫!?」 川д川「…平気です。あの、あなたは?」 ミセ*゚ー゚)リ「私はミセリ。VIP大学の一年生よ。ついでにいうと君のお隣りさんさ~」 川д川「えっ…と、私もVIP大学の一年生です」 ミセ*゚ー゚)リ「そうなの?やりぃ!これこそ正に奇跡だね!!」 川д川「あっ…それから、貞子って言います」 ミセ*゚ー゚)リ「オッケー! じゃあ貞子、これからお隣りさん同士、仲良くしようね!」 川д川「はっはい!」 ミセ*^ー^)リ「別にそんな堅くしないでいいって~!そんなんじゃ、これから先やっていけないっすよ?」 川д川「う、うん…。これからよろしくね、ミセリちゃん」
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