かわいい恋人

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そして、問題の日がやってきた。 朝から気合いを入れるゆちょん。 「よっしゃあ!がんばるぜっ!!見てろよ じゅんす!」 「ひょん。頑張ってくださいね。.....じゅんすひょんなんかに負けないでくださいね。」 「うんっ!愛おしいちゃみのために頑張る!お前は俺の恋人だからな!これ終わったら…ご褒美ちょーだいね?」 「ごっ、ご褒美ですか?例えば?」 「うーん… ちゃみが猫耳つけたままヤってくれるとか??」 「っ/// そっ、そそそんなことやりませんよっっ///// 猫耳なんかっ つ、けませんからっ/////」 ((キタ------!!!!! ツンデレキタ-----!!! byゆちょんの心)) 鼻の下のびすぎなゆちょん。 あのTVで見るセクシーボイスはどこへやら。 ((はっっ! しまった!俺ったら、引き締めないとっ ちゃみが取られちゃう!!)) すると、じゅんすが起きてきた。 「おはよ-☆今日は決闘の日だねゆちょん!うきゃんきゃんっ覚えてた??」 「当たり前だろっ!!さあ、指令は何なんだっ!! ばっちこーいっ!!」 「うきゃんきゃんっ 自信喪失だねっ 」 (↑なんか使い方間違ってるけど…気にしないでおこう by作者) 「最初の指令は…」
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