第1話 新生徒会発足
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☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 暫くテラスで待っていると、制服に着替えた伊達が姿を現した。 先程の慌てた感じはなくなり、いつもの伊達になっていた。 「ごめん。待たせたね」 「ううん。あたしこそごめんね」 伊達は手にしてたコーヒーカップをテーブルに置くと、凪の向かいに腰掛けた。 「で、頼みたい事って?」 「ん。実は、あたしと一緒に生徒会をやって欲しいんだ」
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