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Kuは 最近、鏡も見たくない⤵こんな自分は自分じゃない様で…と辛そうだった。
小説の始めに書いた様に
私とKuは昔からの友達でも無く 偶然に繋がった二人。
何の繋がりも無かった私達が
仲良くなり、
しかも、あまり人と関係を持たなかったKuも少しずつ心を開いてくれて。
そして、こんな私を大好きだと言ってくれた。
彼氏が居る事を知った時、自分の気持ちが辛くなるからと1度は、もぉ諦めるから連絡も切ろうと言われた。
でもKuは、結果的に
ずっとマルとは友達で居ようと言ってくれた。
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