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春斗「とにかく、俺は認めないからな!」
2階の自分の部屋に自分の部屋に駆け上がって行った。
オヤジ「まったく、予想はしてたがひどい息子だ…」
コーヒーを口に運ぶ。
智美「仕方ないわ。最初はこんなものだと思ってたし…それにまだお母様を忘れられないんでしょうね」
空になったコーヒーカップとグラスを台所に運び夕飯の支度をする。
その間春斗は部屋から出て、シャワーを浴びようとしていた。
春斗「ったく…オヤジもあの子もどうかしてるぜ」
次々に服を脱いでいく春斗。
だが次の瞬間、脱衣所の扉が開けられた。
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