君が死んで一年
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【沖田目線】 朝―――といっても昼近く。 俺は目を覚ました。 「ん……??」 最初に感じた違和感。 いつもなら、こう… 『起きろォォォォ!!!!!』 って、土方コノヤローが起こしに来る筈だった。 だが、今日は来ない。 覚醒しきっていない頭で考えても答えは出ないので、俺は気にせず起きることにした。 .
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