序章 ヒーロー登場

6/30
前へ
/213ページ
次へ
「うぐっ……!」 そして俺は崩れる様にマウンドに膝をついた。 「あ、危屋!」 「大丈夫か!?」 「た、タイム!」 チームメイトと監督が俺の元に駆け寄る。
/213ページ

最初のコメントを投稿しよう!

45人が本棚に入れています
本棚に追加