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功「あっ、おーい(・ω・)/半ちゃーん」←土手の上からブンブンと手を振る
半「功姫!!なんで、お前!!」
ま「えっ?半ちゃん?」
功「やっほー半ちゃん、久しぶり~」←土手から降りてきた
半「功姫、なんでお前ここに居るんだよ?」
功「ふにゅーん、それはですね、俺が半ちゃんを愛しているからさっ!!」
ま「えっ!!半田監督、彼女いたの!?」
半「いやいやいや、こいつの言う愛は家族愛だからそういうのじゃないんだ」
半「てか、なんでそんな意外そうなんだよ」
ま「半田監督にはいないと思ってたからです(ズバッ」
半「思っててもそういうのは言わないものだぞ、普通」
功「てか、俺は男なんだけどね」
まこ「えっ!!でも全然男の人に見えない、むしろ、綺麗な女の人に」
功「まぁ俺、一応男の娘だからね、間違えんのも無理はないよ」
ま「ふぇ?おとこのこ?」
半「あー、とりあえずこいつの言うことはあんまり気にするな、ところで何しに来たんだよ?」
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