ぷろろーぐっ!!

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里「くぁあ~っ、もう朝だよー。全く夜行性の私にはほんと朝の日差しはこたえる…」 大きなあくびをしながら起きたのは相川 里音。引きこもりなのに収入は一般人の約5倍。高級マンションの最上階に住んでいるどこか謎の女性である。 里「さて、今日の仕事はオフだし何しようかな~」 完全に目が覚めたところでとりあえず朝食を作ろうと考え、里音はベッドから降りた。
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