十二、*朱里と俺自身*-慎矢Side-
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署へ戻るとすぐ、仲間が救急搬送された病院へと向かった…。 腹を撃たれたみたいだが…大丈夫だろうか…。一つ間違えたら……死に至る事もある。 俺がついていながら…悪かった…。 何してんだ…俺は……。 何が仲間の命は俺の命だ……口だけじゃないか………自分で言った事の責任もとれねぇのか…俺は……。 どうか…無事でいてくれ……。
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