もしも全員ちゃみになってしまったら

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「チャンミンっ!」 ドタバタとソファーの方から僕が走ってくる。 「チャンミンっすごいんだぁ!僕が出せないくらい高い声が出るんだよぉっ嬉しいなぁ~うきゃんきゃんッ」 ジュンスヒョンは危機感無いし…。 その笑い方やめてください…。 「チャンミーンッちょっと手伝って~ッ!」 「あ、はいっ今行きます」 ジェジュイヒョンは普通に朝ごはん作ってるし…。 「チャンミン足と手が長いから、高い所のものも楽に取れて便利だよっふふっ♪」 それは良かったです…。 「チャンミン俺にも構ってよぉ~。ちゅぅしよ??」 ユチョニヒョンはいつの間にかソファでゆったりして無茶な事言ってるし…。 「「「「チャンミーン!」」」」 皆楽しんでませんか…?? 僕達はいったいどうなってしまうのでしょう…。 先が思いやられます…。 はぁ……。 …Fin←
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