赤い荒野の男
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「うん、良かった。想いを伝えれて良かった。願わくば口で直接が良かったんだけど。あと、嫌いになってくれたほうがマシだと思いそうになったけどやっぱり一緒にいるのは楽しいし、顔を見れるだけで嬉しいし、まだ好きだし、今では友達として仲良くやっていきたいとおもった」と俺が言った時にはその男はすでに消えていた。 温かい気持ちを俺の胸に残して。
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