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で行きかただが、これは能力で視えるようにしてしまえばいい
あ、すげぇ便利だ
~そして雲の上~
空飛べるってやっぱりいいなぁ
?「春ですよ~~~」
なんか白い服着たのが春ですよー言っている。そういや雲の上のが暖かいな………
雲の上で寝たい、ポカポカだし
あれ?
自分の道すじの方へ飛んでる
ま、いいや、着いていこう
~白玉楼~
蒼「で、着いたわけだが」
階段が多い。ざっと1000段はある。
蒼「めんどい、飛ぶか」
?「侵入者!!…………ぁ」
蒼「あ、いつぞやの………」
妖「………で、何の用ですか?」
蒼「ここには行ってなかったな、って思って」
妖「それはいいですが………」
蒼「ん?」
妖「なんでリリー・ホワイトが背中に乗ってるんですか?」
蒼「え?気づかなかった」
いや、軽いしさ
L.W「だって白玉楼入った辺りから乗ったから。あ、妖夢さん、春を届けに来ましたよー」
妖「明日はお花見ですね」
話についていけない、まぁ春告精とはきっとこの妖精だろうとだけ理解した
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