幻想瓦板!

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あれから何事もなく、永遠亭を無事に出たわけだが。 蒼「迅の能力は危険過ぎる、主に有力な能力持ちが」 風「迅お兄ちゃんが怖い~」 蒼「うん、怖い怖い。ちょっと新聞書こうと思ってる」 風「新聞?面白そうだね♪あ、そろそろ帰らないと。紫お姉ちゃんや藍お姉ちゃんが心配してる」 蒼「そうだな、じゃ、またな、風希」 風「またね~」 スキマで風希は帰っていった、やっぱスキマ便利だ 人里にある自宅に着いたので、僕は早速新聞を作ることにした。 少年執筆中………… 蒼「できた」
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