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永「そうね、視れるものは、赤い糸とか、運命とか、考えとかその他もろもろ見ようとしたもの」
迅「チートだ!絶対チートだ!」
鈴「どっかのさとり妖怪のようなこともできるんですね………」
蒼「成る程………ちょっと永琳さん、薬の実験台にしようとしてますよね!?」
永「ばれた?ま、さっさと飲ませりゃ関係ないもの」
蒼「迅、ご愁傷様」
ピューーーン
運命まで見れるとか………チートだな
迅が叫んでいた、まぁしらんっと
ちなみに僕は因幡の白ウサギの罠にかかって痛い思いした、白ウサギじゃねぇ、黒ウサギだ、あいつは
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