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『夢の跡』
やっと姿をあらわした
心の奥に住んでいた鬼
うつつで
最高に充実している時ほど
鬼は喜び勇んで
私の前に姿をあらわす
私の欠点 醜さ そして不安
あいつは全部を知っている
そして私に
それらを教えるのだ
うつつで
心理的幸福を得るほど
鬼は喜び勇んで
私の前に姿をあらわす
私の中に鬼がいる
私は目覚める度に
この鬼に食われまいと
もがくのだ
食われたとき
それ すなわち
自我の崩壊
→どーしたんでしょーね☆
この頃 精神的に やられちゃってたんすかね(笑)
面白いなー(笑)
この歳になると 大概の不祥事なんか 何だかんだで 他に理由つけて 真っ向からは 受けないものですけど…
過去の自分って 新鮮っ☆
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