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桶狭間の戦い
僕は、信長という女性にでかい部屋に招待された。
すると、周りには女性が座りながら頭を下げていた。
そして、僕は部屋の真ん中に座らせられた。
信長「皆の者、この者は朱雀の守護者、高橋鷹志(タカハシタカシ)。朱雀様の言う通り、我々の元に来た。我々は、この者を助けて、この世界を、あの憎き麒麟の存在を倒すのに力を貸さなければならない。よって皆の者の意見を聞きたい。」
すると、赤色の髪をしている長く垂らし、目は赤色で、何かクールな感じの女性が話した。
「私、柴田勝家(シバタカツイエ)が申し上げます。皆、朱雀様の言ったことは絶対というか。我々の最後の希望です。今さら、反対する者はいません。」
すると、赤色の髪で右目を隠している女性が話した。
「私、丹羽長秀(ニワナガヒデ)。柴田殿の意見。誰しも反対しないでしょう。」
信長「うん。ならば、猫!!」
猫「はいです!!」
信長「お前が、守護者を世話をし、守れ!!」
猫「はいです!!この羽柴秀吉!!頑張るです!!」
そして、僕は秀吉の家に住むようになった。
何故?この娘なんだ?
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