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美「友達なんていらない。」
白「…しゃ‐ないな。俺は美夏が友達になる言うまで俺の事許してないと捉えるわ。許してくれるまで謝り続けるで?」
美「…ッ…。」
美「それってあたしが友達になるしか選択肢ないじゃん…」
白「よ‐わかったな‐!ニヤッ」
美「…わかった。友達になるよ。けど,思い通りにはいかないよ?」
白「まぁ,えぇやん! よろしくな美夏!」
俺がそう言うと美夏は無視して屋上を出ていった。
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