始まりの地

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さて、荷物も持ったし、旅に出るか!ん?防具?それなら家にあったのを着けてきた。 「さぁ、出発だ!」 歩くこと一時間 ガサッ 「なんだ?魔物か?」 辺りを見回すとなんと巨大な1つ目の鬼がいた 「最初からレベル高くない?」 くそ~俺的には〇ライムかと思ったのに。 鬼は容赦なく攻撃してきた。 「うおぉ!危ねぇ!」 俺も負けじと剣を振った。すると目の前には大きなクレーターが出来ていた。 「ふっ・・・この剣強ええええええ!!」
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