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あとがき
みなさんこんにちは、お久しぶりです
はじめましての人ははじめまして
いたるです。
えーっと、この『seek』はものすごい駆け足でピリオドを打った訳ですが、これで終わりと言う訳では無いと、ここまで読んでいただいたみなさんにはお分かりだと思います。
章の名前が『プロローグ』だけだったり、
春樹と河南のなれそめだったり、
春樹の過去と肘だったり、
お誕生日プレゼントのエアガン話だったり、
河南の香水話だったり、
両家の仲の良さの理由だったり、
なんか新しいハプニングがあるような引きだったり……
描いていないことがたくさんあるのです。
(描いていないのは単にシリーズモノをやりたかっただけなのはヒミツ。)
ゲフンゲフン
と、とにかく、温かく見守っていただけると幸いです。
描写薄、展開バグなこの小説を読んでいただきありがとうございました。
次作でまた会えたら会いましょう
(もちろん、CleanBookに会いに来てもいいですよ←)
もし、この文章がアナタの心に良い影響を与えたなら、それはアナタの感受性の素晴らしさのみであり
それに至らない無駄な時間を頂戴しただけであったなら全て、私の責任であります
いたる
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