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俺は、登校のたびこの光景を見ているがよくまー毎日やるのだと飽きれが感心に変わっている。
しかし周りの視線は、負の感情飛び散り今にも爆発しそうな勢いがある。
朝から美女二人とイチャイチャしているのだから当たり前である。
「リア充爆発しろーー」 「死ねモテ野郎ーー」
どうやら我慢の限界きたようで数人の嫉妬を爆発させたの男達が不知火を襲いかかったようだ。(αさんも襲われているのは仕様だと思う)
しかしハーレム野郎とその親友、だてに場数を踏んでるようでアッサリ撃退。
しかしチヤホヤさせられるのは決まって不知火の方であった。高橋に少し同情にて俺は学校に向かった。
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