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( ＾ω＾)
｢あーあーwww
店を汚してくれるなおwww
誰が掃除すると思ってんだお。｣
( A )
｢お前が直ぐに返事を
出せば汚れずにすんだ。｣
( ＾ω＾)
｢返事すればいいのかお？｣
( A )
｢色好い返事をな。｣
( ＾ω＾)
｢オツケーwww
ブーンの返事はこれだお。｣
ﾀﾞｧﾝｯ!!
/
( ＾ω＾)┏━<､＿-￣_・
彡 ﾊﾞｯ ＼
ｻｯ ／' ﾊﾞｶｧｯ!!
( A )つ(O皿∵｡―_ =
彡 ＼
( ＾ω＾)┏━
｢ウゲロォオwww
今度は脳みそだらけに
なっちまったおwww｣
( A )
｢今のは自業自得だ。｣
( ＾ω＾)┏━
｢いい加減にしろお。
何時まで居たってブーンの
答えは変わらないお。
…それとも、"昔みたいに"
ここでドンパチやるかお？｣
( A )
｢それも悪くない。
最近は骨のない奴ばかりでね。
私も退屈している。
…だが、久々の再会だ。
会って早々殺伐とするのは
気持ちが良くない。｣
( ＾ω＾)┏━
('A`)
｢コーヒーを貰えないか？｣
( ＾ω＾)┏━
( ＾ω＾)
｢座ってろお。
煎れてきてやるお。｣
('A`)
｢とびきり甘くな。｣
( ＾ω＾) []ｺ('A` )
('A`)
｢お前は変わらないな
トゥラヴィアータ。
"人間の皮"を被っても
滲み出るその気は
昔と全く変わらない。
美しく、底無しにどす黒く
目を奪われる。｣
( ＾ω＾)
｢アンタも相変わらず
生理的に受け付けない
顔してるおwww町の中心に
良い整形外科があるから
紹介してやるおwww｣
('A`)
｢これでも愛着があって
気に入っているんだ。｣
( ＾ω＾)
｢それとさっきから
言おうと思ってたんだけど
"昔の名前"で呼ぶのは止めろお。
もう一回呼んだら肛門に
銃突っ込んでぶっ放すおwww｣
('A`)
｢馴染みのある名で呼ぶのが
いけないのか？俺達は
同胞だろう？｣
( ＾ω＾)
｢ブーンは抜けたんだお。
今は"人間として、人間の名"を
持ってるんだお。｣
('A`)
｢…理解に苦しむよ。
説明してくれないか？
"ブーン"。｣
( ＾ω＾)
｢お前に話す義理はないお。｣
('A`)
｢寂しい事を言うな。
遠路遥々会いに
来たっていうのに。｣
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