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┐('A`)┌
｢だが、まさか"只の鉛玉"で
倒せるとは思っていまい？｣
( ＾ω＾)┏━
｢お前を殺す術なら
有り余ってるお。
親玉仕留めて
一巻の終わりだお。｣
('A`)δ ﾊﾟﾁﾝｯ
｢…出来るならな。｣
―――――
∵. : .――― グワッ！
⌒⌒⌒⌒⌒ヽ―
++++◎++++◎)
++ＶvvvvvvvＶ
〈 ﾟ ｡ ( ＾ω＾)
++∧^^^^^^^∧
+++++++++++ノ―
￣￣￣￣￣――
∵. ･――――
ﾋﾟﾋﾟｯ ＼
･ . ｸﾞｼｬｱｯ!!
('A`) ･ ∵ ／
⌒⌒⌒⌒⌒ヽ
++++◎++++◎)
++ＶvvvvvvvＶ ｸﾞﾁｬｯｸﾞﾁｬｯｸﾞﾁｬｯ
++∧^^^^^^^∧
+++++++++++ノ
￣￣￣￣￣
( 'A)コ ｽﾞｽﾞ…
｢どうだ？"王女の味"は。
よく噛んで飲み込めよ？
どうせ死なん。｣
･: .･ ・ ﾌﾞｩｳｳﾝｯ…
.･ ・･ ∵･ .・
.: ・ ∵.･・ :. ･.
⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒ヽ・∵
+++++++◎++++◎)そ
+++++ＶvvvvvvvＶ
+++++∧^^^^^^^∧
++++++++++++++ノ
￣￣￣￣￣￣￣
('A`)
｢そこから私に触れられるか？
残念だがお前は私には
勝てんよ。長年のブランクは
すぐには埋められんだろう？｣
｢ブランク？なんだおそれ。
喰えるのかお？｣
ズダダダダダダダダダタッ！！！
･: .･ ・
.|｡ |
.| ﾟ|.･ ・･ ∵･ ／.・
､|∵| , ・ ∵／ﾟ:. ･.
＼从／⌒⌒⌒∵――∵
+++++++◎++++∵:. ◎
+++++ＶvvvvvvvＶ .: ･
++++〈 |:. ∵
+++++∧^^^^^^^∧
++++++++++++++ノ .･ ∵.
￣￣／'∵`＼￣.:
.･ .:| ﾟ|
|. |
ブシャアッ！！
. :･ ◎∵.
∵ ･:.∵ .･ .･ ･
･ . ･: ∵ ･: . ∵･ .:
◎.:∵･ :･ ∵ ･: .･ .
.･ . :┃ ┃ ･∵ ･
∵ ･. ┛( ω )┗ ･ :
('A`)
｢おぉ…、トラヴィアータ。｣
・ .･ ・ .
⌒ヽ .: . ・.:
ミミヽ ・ .: ∴・
～～～ﾐ ω )･:・
_ノ/ |･.
∪┓ Χ
(_┃/￣A＿)
('A`)
｢やっと昔の姿を
見せてくれたな…。｣
ｶﾁｬｯ
┏━('A`)
･
. ∵ ｸﾞﾘｸﾞﾘ…
・ ＾ω＾)┏━('A`))
｢見取れ過ぎだおwww｣
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