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あなたと初めて出会って
私久しぶりに恋をした
何故か居心地よくて
あなたの口癖大好きで
それでも…
それでも…
別れる日が来るなんて
まるで夢の中にいるようで
どうしても現実に変えられなくて
とても楽しかったし
とても好きなのに
こんな日がこなければよかったけど…
これからはあなたはあなたの道を
私は私の道を…
幸せになってね
私を忘れないでね
私を思い出の中にいさせてね
こんなにも胸が苦しむなら
夢が覚めなければいいのに…
愛してる…
さよなら…
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