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ブロさんは野菜畑に向かった。SHUNにはスベリ魔というアダ名が付いた。スベリ魔はSHUNという名前を取り戻すために旅に出た。ママチャリで。そこでししょーに出会いとりあえず殴り飛ばした。ママチャリ(ゼルダで最後なんか魔獣化したガノン)で旅に出た。目の前に大きな上り坂がある。SHUNは気合いを込めて叫びながら登った。そして、頂上に着いた。今度は下り坂だ。SHUNは100㎞/hの速さで下った。300mくらい下ったところで、野菜畑に向かっていたブロさんにぶつかった。この事故により、新種の生きものが生まれた。
SHUN「ねこがねころんでいる」
あたりが凍った。スベリ能力がししょーにうつってしまった。スベラー増殖!
ししょー「え、なに?俺がハンサムだって?」
SHUN「ああ!頭がとっても半寒だ!!」
氷河期がやってきた。温暖化は一発解決だな!
SHUN「わ、わたしのスベリが効かないだと!?」
これが真の力だ。
ししょー「こうなったら奴を呼ぶしかない」
T.A.ニグチ「呼んだ?」
SHUN「お帰りください」
ししょー「さぁ思う存分すべってくれ」
結局誰を呼んだんだろう。謎は深まるばかりだ。じゃソイツは謎の人物Xでいいとして。
Xはいった。
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