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金丸君「じゃあ私をなげさない」
SHUN「了解。(金丸君をスマキにしながら)はっ。どりゃっ!」
ぼちゃーーーん!川に落ちた。
兎「じゃあ、SHUNは金丸君を沢田はししょーを見つけてきてください」
そういって、兎は金丸君とししょーを投げ飛ばした。
SHUN「やべ、川におちてまった」
X「ははは、これで俺の勝ちだな」
ずぼっ!金丸君は工事中のマンホールに落ちたようだ。
SHUN「あいつはスマキだからな。この勝負貰った!」
金丸君「ここ、う○このにおいがする」
SHUNはママチャリの後ろに金丸君を乗せるとウサギを目指して走り出した。その頃、沢田はすでにししょーをつかんで飛んで戻ってきていた。ししょーはXバーナーの餌食になり、ただの墨になっていた。
ししょー「うぉー」
ししょーは復活したが、墨なので砕け散った。
金丸君「あ、用事おもいだしました」
金丸君は逃走した。
兎「残り一時間か…間に合わなければ、全員の秘密が暴露されるというのに」
そのころXは炭と化したししょーをボンゴレ晴れの守護者のところへ運んでいた。
SHUN「待ぁぁぁあぁああてぇえぇええぇえ!!!」
金丸君「ギャァァアァア」
SHUN「ハァッ!ハァッ!か、金丸捕獲ッ!!」
無事(?)金丸を捕獲したSHUN。金丸が傷だらけなのは言うまでもない。
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