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X「笹川先輩、彼を治してやってくれ」
笹川「おやすい御用だ!ぬおぉぉ極限!!」
???「ちょっと待て!こっちの方が早えぞ」
いきなり出てきた赤ん坊はししょーを撃つ。
ししょー「…!リボーン!!」
………したはいいが体が耐えられなかった様だ。爆散した。
SHUN「はぁはぁ…金丸君、連れてきました」
兎「おや?間に合いましたか、うお!!それ誰ですか?」
SHUN「誰って金丸君です」
そういって、持ち上げたのは原型がなんだったのかわからないくらいボロボロになった金丸君だった。だが一見、ただの肉の塊にしか見えない。
兎「不正はだめです。ちゃんと金丸君を連れてきてください」
SHUN「そんな~」
説得を試みたものの兎は一向に聞き入れてくれない。あきらめたSHUNは金丸君を復活させるためにあの男を捜すことにした。
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