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ししょーもインストラクターをなくしたためドラゴンボールを集めることにした。
X「待て!ししょー!!君は探される側だ。勝手に動くな!!」
死ぬ気の零地点突破 ファーストエディション!!
ししょーは凍りついた。
ししょー「ししょーが失笑してるぜ」
氷がとけた.
ししょーはそのまま旅にでた。
兎「時間切れですか…」
時間内に戻れなかったX、SHUN、金丸君、ししょーの四人はここには書き込めないようなとんでもなく恥ずかしい話を暴露され、人目を気にしながら一生影で暮らしたらしい。
SHUN STORY BAD END...
Who is next?
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