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人助けは厄介事しか起こらない...のか?
作者「ふう、やっと40ページまでこぎつけた」
凶夜「やるな作者。飽き性が病気レベルのお前がよく40ページまで書けたもんだな」
作者「そうだな。閲覧数も2000まで後少しだし、読んでくれる方々にもしおりをはさんでくれた方々にも感謝しかないよ」
凶夜「だな。それでだ。今更だが、作者に言いたい事がある」
作者「何だ?」
凶夜「この小説の概要と説明文が内容と合ってないような気がするんだが」
作者「そうなんだよな~。元々この小説はギャグ多めにする予定だったんだが、俺が未熟だったんでシリアス多め(?)ギャグ少なめ(?)になってしまったんだよな~」
凶夜「じゃあ、変えろよ」
作者「えぇ~、今更変えるつもりはないよ。何より面倒だ(¬з¬)」
凶夜「この駄目作者め」
作者「何だと(°□°)?お前の《ピー》を《ビー!》にして《バキュン!!》にするぞ」
凶夜「.......ぶっ殺されてぇか(°ω°#)?」
“バッ!(飛び上がり)...サッ!(土下座の体勢になり)...orz”
作者「サーセンした!!!」
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