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僕は高島 悟。東京のとある私立高校に行っている。
今日もいつものように学校へ向かっていた。そこに修造君が来た。
悟「おはよう」
修造「おっ、おはよう」
悟「今日は数学があるんだよな」
修造「そうなんだよな。今日ぐらい休みたかったぜ」
そこへ
金正日「テポドン発射wwワイのテポドン、ビンビンやwwwwww」
修造「スマーッシュ!!」
ボールがテポドンに直撃する。もちろん、そのボールはドラゴンボールだったので近くにあった六つのゴールデンボールと合わさり神龍が現れた!!
僕はとりあえず願い事を叶えてもらうことにした
悟「僕のも、テポドンにしておくれ」
神龍「よかろう」
そして、あたりが光に包まれる。気がつくと、いつの間にか僕のモノがテポドンサイズになっていた。
悟「おぉ!」
その後、僕はルンルンで学校に向かった。
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