【Ⅰ】 ~出逢い~

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僕は高島 悟。東京のとある私立高校に行っている。 今日もいつものように学校へ向かっていた。そこに修造君が来た。 悟「おはよう」 修造「おっ、おはよう」 悟「今日は数学があるんだよな」 修造「そうなんだよな。今日ぐらい休みたかったぜ」 そこへ 金正日「テポドン発射wwワイのテポドン、ビンビンやwwwwww」 修造「スマーッシュ!!」 ボールがテポドンに直撃する。もちろん、そのボールはドラゴンボールだったので近くにあった六つのゴールデンボールと合わさり神龍が現れた!! 僕はとりあえず願い事を叶えてもらうことにした 悟「僕のも、テポドンにしておくれ」 神龍「よかろう」 そして、あたりが光に包まれる。気がつくと、いつの間にか僕のモノがテポドンサイズになっていた。 悟「おぉ!」 その後、僕はルンルンで学校に向かった。
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