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「そういえばどうやったら鉄骨なんて落ちるわけ?普通落ちないよね?」
「それはですね、私が貴方がたの世界を見てるときに、咳をして突風がおこったからです。」
「まーそういうことじゃ」
「マジでお前のせいなのかよ。てか異世界じゃなくて元いた世界は無理なの?」
「それは無理じゃな。世界がもうお前さんが死んだと認めてしまったからのぅ。じゃが、わしがもっとるもう一つの世界アルビオンなら生きられるということじゃ。どうかのぅ?」
「あれだよね、俺が死んだのはそこの天使のせいだからいろいろと能力付けてくれるよね?」
やっぱここはチート能力を付けてもらうしかないよね。これでも俺はオタクだから、この手の小説はいろいろ読んだことがある。
「まつのじゃ、それはちょっときび「羽折られたい?」快く引き受けよう。」
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