異世界

2/12
前へ
/26ページ
次へ
あのエロじじいいきなり落とすことはねーだろ。 「ん?これはなんだ?」 俺の手には携帯?らしき物が握られていた。 ブーブーブー 「もしもし?」 「お?その様子じゃと無事に着いたんじゃな。それでじゃ、この携帯はわしとの連絡がとりたい時に使えるものじゃ」 「じじい、いきなりやってくれたな。 まーそれはいいとして最後に言ってたことはどういうことだ?」 「それはじゃな、お前さんがその世界でさすがに魔力なしはちと厳しいと思っての、いろいろと便利になるようにと付けたんじゃ、やろうと思えばアニメの武器も作れるぞ。」 「まー戦闘とかしてないからわからんがありがとう。それとこの袋の中に金と鉄が入ってるのか?」 「そうじゃ。金は大事に使うんじゃぞっていっても商人になるから関係ないかの。それとじゃ、もし困った時ように一回だけ追加能力を付けれるようにしておいた、よく考えるんじゃぞ。後、この世界での名前も決めとくんじゃ、全員横文字じゃからな。」
/26ページ

最初のコメントを投稿しよう!

95人が本棚に入れています
本棚に追加