異世界の日常

異世界

｢次は刀だな。切れ味は大体わかったから、斬撃みたいなのを飛ばしてみるかな。｣

｢これもやばい、少し振っただけで10m先までの木が全部切れてる。味方がいるときは使ったら駄目だな。｣

それから木とか森にあるものを四次元ポケットにいれていき、小さい野宿用の小屋(小屋といっても、部屋数が6部屋もあるなかなかな出来ばえである。)街や王都(城がある大きな街)たどで売る時に必要な屋台や、大きな樽に水をいれたりと生活に困らないようにしたりした。

｢よし錬金はこれくらいにして次は肉だな。初めて使う探知だな。えーとここから500m先のところに反応があるしいってみるかな。｣

神様からもらった最強スペックを駆使すけば500mとかは5秒かからずにいける。

｢これは・・・・・マジでチートだな。えっとグレートベアー、ランクはBか余裕だな。｣

この世界には、ギルドがありランクがF,E,D,C,B,A,S,SS,SSS,Xと別れとおり洋介もといロイは魔力がなくともチートスペックなのでXランク相当だ。