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クリス「なるほどね……。だから、有名人って訳か……」
輝夜「そういう事。だから、サイン頂戴」
クリス「あぁ、良いよ。君の名前は？」
輝夜「蓬莱山 輝夜よ」
クリスは、色紙に『Chris Redfield Houraisamn Kaguya』と書いた
クリス「君の名前は日本語では書けないから、ローマ字で良かったか？」
輝夜「全然ＯＫよ」
妹紅「なぁ、輝夜？」
輝夜「な～に？ もこたん」
妹紅「クリスを泊めてくれないか？」
輝夜「良いわよ」
良かった……
クリス「有り難う」
クリスは、ホッとした
輝夜「良いのよ。ついでに、もこたんも泊まる？ 寝る時は、私と一緒に……ね？」
妹紅「な……何言ってんだよ!!// それじゃ、私は帰る」
輝夜「じゃあね」
妹紅は、輝夜の方には振り向かずに、そのまま帰った
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