初音ミク編第四話「問題」
4/6
読書設定
目次
前へ
/
29ページ
次へ
次は掃除か。 俺が少しづつやれば良い話なんだが… ミクが一緒に住み始めて俺が触りにくいものとか出来たからな… 「んしょ…んしょ…」 普通に掃除は出来るみたいだ。 手際が良いので俺より数倍早く出来ている。 ミクの掃除が終わった後の俺の部屋は見違えるほど綺麗になっていた。 「すげぇな…料理とは大違いだ…」 「料理と比べないでくださいっ!!」 取り合えず掃除は合格だな。
/
29ページ
最初のコメントを投稿しよう!
50人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
13(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!