再会
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「で、だ。何故今朝も貴様が俺のベッドにいる?」 「だって優輔の匂い好きなんだもん!」 俺は携帯をとって番号をおす。…あるぇ?デジャヴ? 「もしもし警察ですか?―――」 前にもありましたね、こーゆうの。 「出てけ」 「なんで?」 「制服に着替えるから」 言った瞬間、やっちまったと思った。 「優輔の着替え!?見たい見たい!!」 「……出てけ」 はい、引きました。まじで。
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