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「おや、京じゃ頼久や鷹通達が居たからね。だが今は心配して当然だね。##NAME1##」
##NAME1##は意味が分からなくて疑問が頭に浮かんで居るようだけどね。
##NAME1##は龍神の神子として居たときもそうだが全く気付いて居ないねぇ。
##NAME1##の笑顔と行動が何れだけの男を魅了するかを
「此方は向こうより安全だと思いますけど?」
「おや、それはどうなか?フフ、##NAME1##の行動次第って感じがするけれどね」
少し拗ねてしまったかな?だがそんな姿も可愛いのだけれどね。
「##NAME1##、夏祭りの会場に着いたようだよ」
「あ、ホントですねぇ。それに花火が始まるまで時間有るようだし出店見ていきません?」
「あぁいいよ、」
やはり、今でも目バグるしく表情を変えて可愛いねぇ
##NAME1##の手を確り掴んで出店の出ている境内へと続く階段を登っていった。
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